街なかを歩いていると、たくさんの銅像が目に入ります。
しかし・・・『あれは誰?こっちは何?』という具合でガイドさん無しの観光なので、残念ながら誰のどういう意味を込めたものなのかが分からず仕舞い・・・スミマセン!
こちらは大きな国王らしき方(?)の銅像。
しかしよく見ると・・・あら〜?嘘でしょ〜!
国王の鼻が・・・“赤鼻の国王”になってるぅ!
これって、これで良いのですか?
誰かの仕業だとしたら、かなり大掛かりないたずらだし・・・それを放置していても問題なし?
『さすがスウェーデンだ。』みんな変な感心していました。