ドッグマッサージセラピストからインストラクターになる為には、技術面だけではなく知識や経験など様々な事が新たに必要となってきます。
今回の研修で、人にものを教えるということはとても難しく、自覚と責任をもって臨んでいかなければいけないのだと言う事を改めて認識させられました。
ストックホルムのホテルでは夕食の後、安居院先生による銀座のスクールでは学びきれなかったことの講習と、今まで学んできた事についての復習・勉強会を開きました。
そしてBlekingeの施設では、水治療法以外のもう1つ重要な授業として、スクールを行った場合の講習の実演チェックと実技のチェックがありました。
実技のモデル犬になってくれたウィペット。
Mats先生によるストレッチの実演。
うわ〜伸びてる、伸びてる、気持ち良さそう・・・